出版物について

『華光誌』とはどんな雑誌ですか?

華光誌が華光会出発の原点(創刊昭和16年)です。
結成当初は、建物をなく、集まりも今のように頻繁にもてない状態だったので、誌上での通信で華光同人はつながっていました。
現在華光誌は、年4回発行のB5サイズの仏教雑誌(年間購読料3500円)です。
先生方の行事でのご法話、華光同人の生きた求道体験記、法味随想や行事参加者の生の声が掲載されているのが特徴です。求道の道しるべに必読です。

華光誌の見本や、案内チラシは申し込めますか?

パンフレットや毎月の法座案内の見本を送付いたします。
毎月の法座の日時と場所を記した、法座案内を配布しています。
また、『華光誌』の見本もお送りいたします(ただし送料180円をご負担ください)。

初めて本を買うのですが、初心者にはどれがおすすめでしょうか?

初めて読まれるならば、『親指のふし』(増井悟朗師)や『子どもの聖典』がわかりやすいかと思います。『仏敵』小説のスタイルで真宗の要が分かるので、必読です。その後、『念仏の雄叫び』を読まれることをおすすめします。

『仏敵』を書かれた伊藤康善先生、また増井悟朗先生にお会いしたいのですが。

伊藤康善先生は昭和44年、増井悟朗先生は平成27年にお亡くなりになっています。しかし、伊藤先生の志をうけて、現在華光会の運営者の増井信先生をはじめ、他にも数名、先生がいらっしゃいます。ご法座にお参りされたら、直接、先生方とお話しできます。 ぜひ一度ご法座にお参り下さい。

華光(同人会)入会

宗教法人『華光』の会員(同人会)についての説明はコチラでご確認ください。

機関誌『華光』申込み

華光会の機関誌『華光』の定期購読やサンプル、バックナンバーについて説明します。